2017年5月25日

ブラウザ Microsoft Edge を再評価


ITコンサルタント会社「ウェブレッジ」の調査によると、Webブラウザシェアランキング(2017年4月)トップ5は次のような結果になったという。
  1. Google Chrome 57 (27.45%)
  2. Internet Explorer 11 (22.82%)
  3. Mozilla Firefox 52 (11.13%)
  4. Google Chrome 56 (5.24%)
  5. Microsoft Edge 14 (5.24%)
Google Octane 2.0 Benchmark
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グーグルの Chrome が俄然強い。海外では人気衰退気味のマイクロソフト Internet Explorer だが、国内では相変わらず使われているようだ。ただ注目すべきは、同社の Edge が5位に食い込んでいることだ。Internet Explorer および Edge は Windows 10 に搭載されているブラウザで、そういった背景が反映していると想像される。Edge は当初、Chrome と比べると拡張機能に乏しく、にわかに使う気がしなかったが、最近になって再評価するようになった。というのは Edge は Internet Explorer の延長ではなく、違うレンダリング エンジンを搭載しているので、中身が全く違うシステムのブラウザーになっていて、スピードが速いと気づいたからである。最近、マイクロソフトは Windows 10 の大型アップデート Creators Update をリリースしたが、Edge 15 は Chrome 57 と Firefox 52 よりも高速だと、ベンチマークの結果を自画自賛している。確かにサクサク動くが、あくまで計測結果に過ぎなく、私が正確に速度差を体感できたかは定かではない。ただ、作成したウェブページやブログ記事を URL 短縮ツールを使わなくとも「共有」ボタンで Facebook や Twitter などのソーシャルメディアにシェアできるなど、十二分に使える軽快なブラウザだと再認識した。

2017年5月17日

ヒナを拾わないで:野鳥の子育て応援

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日本野鳥の会ウェブサイトより:春から夏にかけては、野鳥たちの子育ての季節。巣立ったばかりのヒナたちは、しばらくの間、親鳥と行動しながら飛び方やエサのとり方を身につけていきます。そんなとき、まだ上手に飛べないヒナが、地面に降りていることがあります。つい、手を差しのべたくなりますが、親鳥が近くにいることがあります。手を出さず、その場を離れてそっと見守ってください。それが野鳥たちへの「子そだて応援」につながります。しかし、誤って保護され、親鳥と引き離されてしまうヒナが後を絶ちません。そこで、当会では、20年以上に渡り、「野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン」を継続し、ポスターの掲示協力など広くよびかけています。ぜひ皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

PDF  野鳥の子そだて応援キャンペーンポスターの表示とダウンロード(PDFファイル 0.98MB)

2017年5月16日

5月22日は「国際生物多様性の日」です

UNDB-Jのロゴマーク

毎年5月22日は国連が定めた「国際生物多様性の日」です。世界各地で、5月22日を中心に自然にふれあい、生物多様性を守るためのイベントが開催されます。国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)と関係団体では、5月22日を中心に生物多様性を感じ、学び、行動するイベントを全国各地で開催します。

PDF  開催日付順「国際生物多様性の日」イベント一覧の表示とダウンロード(PDFファイル 253KB)

2017年5月13日

受動喫煙防止:子どもたちに健康な未来を

  
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小規模飲食店こそ禁煙を
厚生労働省が飲食店の屋内禁煙とする骨子案を固めたとき、森永卓郎氏が「喫煙者の人権を剥奪」「一言で言えばファシズムそのもの」と批判したという。同省が国会に提出を目指しているのは、あくまで受動喫煙対策強化であって、喫煙者が煙草を吸うなというものではない。屋内喫煙による受動喫煙は、特に子どもにとって弊害が心配される。喫煙者が煙草を吸うのは勝手だが、飲食店内ではやめて欲しいという主旨に過ぎなく、人権剥奪とはとんでもない意見である。喫煙で肺がんに冒されるのは自業自得だが、子どもを巻き添えにするのは犯罪である。ところでこの案は、喫煙する特に自民党議員の反対によって後退、30平方メートル以下の居酒屋やバーではでは喫煙可となった。つまり小さな居酒屋などで禁煙にすると、営業的打撃を受けるというのだ。京都のとある居酒屋に何度か立ち寄ることがあったが、客が吸う煙草の煙に辟易、経営者に「禁煙になりませんか」と訊いたことがある。ところが「そんなことをしたら店が潰れる」という返事で、以来、足が遠のいてしまった。そういえば、かつて喫茶店は喫煙可が普通だったが、今では全面禁煙の店が多い。居酒屋やバーは、なぜ喫煙に拘るのか不思議である。酒場で喫煙する呑んべいどもは、煙草を肴に酒を呑んでいるのである。さらに自民党が厚生労働省案を骨抜きする「妥協案」を5月8日にまとめた。それによると小規模飲食店は「喫煙」や「分煙」の表示があれば喫煙を認めるという案である。小規模飲食店こそ分煙もままならないだろうし、子どもも客である。なお厚生労働省の健康増進法改正を巡っては「煙草フリーサミット東京2017」が5月27日に東京で開催され、子どもたちに健康な未来を残すための議論が行われる。上掲のフライヤーをクリックすると拡大表示されるので、その詳細を読むことができる。

PDF  煙草フリーサミット東京2017のフライヤー表示とダウンロード(PDFファイル 15.5MB)

2017年5月12日

分解した HDD に機械美を抱く

EVE Z2M 3.5inch HDD

ぶこ工房32in1精密ドライバーセット
外付け HDD がクラッシュしてしまった。幸いなことに同じデータを2台の HDD でバックアップしていたので、データの全喪失は免れた。さてお釈迦になった HDD だが、フォーマットができない状態である。データが残ってる可能性があるので、このまま捨てるわけにはゆかない。思いつくのは千枚通しでぶち抜くことだが、カバーが頑丈そう。ハンマーで叩き壊すことも考えたが、ふと分解してみることを思いついた。子どものころ、好奇心で目覚まし時計を分解したものの、元に戻せず、親に叱られたことがある。しかし壊れた HDD 分解するわけだから気楽である。カバーのブラスネジを外したまでは良かったが、その先が進まない。というのは星型のネジでプラスドライバーでは箱が開かないのである。そこでネット検索、通販サイトで特殊ネジ用精密ドライバー セットを購入した。壊れ物の分解のためとは勿体ないと思ったが、別の用途にも使えそうだし、850円、さほど痛い出費ではない。なんとか箱の蓋を開けると、ご覧のような3.5インチの磁気ディスクドライブが現れた。当初、ディスクを破壊するするつもりだったが、眺めてるうちに壊すには惜しいという気持ちになった。なんと表現したらいいのだろう、普段は目にしない心臓部に、機械美を抱いたのである。適当な大きさのアクリルケースに入れて飾ろうかと思っている。