2014年11月8日

誘われるままLinkedInのアカウントを取得した

Social Media Comparison Infographic 2014 (via Leverage)

私がアカウントを所有しているソーシャルメディアは、Facebook、Twitter、Google+、そしてPinterestだけど、一番利用しているのはFacebookである。ページを抱え、グループの管理人をしているので勢いそうなってしまった。あとはブログの更新情報を流す程度で、いわば幽霊会員といって良いかもしれない。そんな状況にも関わらず最近、知人に誘われるままLinkedInのアカウントを取得した。始めたばかりなのでコンタクトはごく少数、これからどうなるか不透明である。LinkedInの特長は上掲インフォグラフィックで分かる通り、アメリカのビジネス上ではごく当たり前に使われているツールであり、LinkedInを通して企業のHRはヘットハンティングをも行うそうだ。企業紹介ページによると、本社をカリフォルニア州マウンテンビューに置き、世界各国の主要都市にオフィスを構えているという。現在32の言語で利用でき、会員数は3億3200万を超えているが、日本の会員数は約300万で、約2100万のFacebookと比べると桁違いに少ない。それでも1年前は僅か約80万人だったことを思えば、かなり注目を浴びてきた感じはする。この辺りは昨年の記事だが、ビートラックスの「なぜ日本では流行らない? 米国ビジネス上欠かせないLinkedIn」を読むと面白い。なお、下記リンクボタンをクリックすると私のプロフィールページにジャンプする。

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