2015年11月23日

聽佰捌聲鐘響消除一切煩惱

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イラストはFacebookのページ"Visit Kyoto Tw" に掲載されている12月の京都観光カレンダーである。早いものでもう間もなく師走だが、ネット検索したところ、中国や台湾では師走と言う言葉はないようだ。単に腊月と呼ぶようだ。日本語の師走は僧侶ががお経をあげるために馳せまわる月として「師馳す」から生じたという。要するに忙しいのである。忙しいといえば問題山積のマイナンバー配布、今月中には無理で12月にずれ込むという。そうなれば年賀状と重なり混乱は避けられないだろう。中国語は不案内だが、表題は「百八つの鐘の音を聴き一切の煩悩を取り除く」といったところだろうか。マイナンバーもそうだが、沖縄の米軍基地の辺野古移設問題、大阪維新の党の横暴、原発再稼働、安倍政権の憲法改悪案、などなどこの国には様々な煩悩が蠢いているが、除夜の鐘を撞いても消えそうもない。いささか憂鬱な一年がもうじき終わろうとしている。

京都観光NAVI  京都2015年12月のイベント情報(京都市産業観光局観光MICE推進室)

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